交通事故で弁護士に相談する時はいつがいいのか?

交通事故にあった場合、弁護士に相談することで補償についても、様々な問題についても解決が速い、相談する方が安心という意見が多いです。
ただ、交通事故の問題解決の際に、どの位のタイミングで相談すればいいのか、その時期について不安を持っているという方も多いです。

弁護士に相談しようと考える場合、弁護士基準という賠償などの適正な金額の請求ができるからという理由や、被害者の代理人として加害者との交渉を行ってくれるという利点があり、自分と家族、友人等しか味方がいないという状況であっても弁護士は力になってくれます。

自損事故の場合でも、身内を事故でなくしたショックを受けているという場合でも、しっかりと積極的に支えてくれるので、弁護士が後ろにいるというだけで、精神的に楽になるという事もあります。

状況によっても違う弁護士に交通事故での依頼をするタイミング

交通事故が起きると警察によって現場検証があり、通院、入院など怪我の治療、後遺症の確定等の情報収集などがあり、個人、また保険会社を通じて示談交渉を行います。
示談成立とならない場合には裁判が行われることもあります。

交通事故直後に相談すべきという話もありますが、交通事故直後に連絡をするのは救急車ですし、大きな事故で被害者も骨折などをおっているという事ならまず病院で治療を受けることが先決です。
その後、弁護士を依頼すればいい事なので、まずは体の治療を優先します。

死亡事故になった場合には即弁護士に相談

交通事故が死亡事故となってしまった追いう場合には、即弁護士に相談すべきです。
交通事故にあったのがご両親等近しい身内の倍亜、ショックで弁護士に相談する事が遅れることもありますが、交通事故の相手は待ってくれないので、そのままボーっとしている間に示談交渉が進んでしまったという場合もあります。

弁護士に相談したいことで保険会社の提示額が2000万位だったところ、弁護士が訴訟を起こし、最終的に3000万以上で和解に至ったという事もあります。

入院している場合には?

入院している場合には、弁護士に知り合いがいるなどを抜いて、弁護士を探す暇もありません。
しかし大きな怪我をおっているからこそ、弁護士が必要になる事も多いので、少し症状が落ちつてから、相談するようにします。

入院が必要なほどの怪我をおった場合、実況見分は進みますが、相手との示談まで治療によって余裕が生まれます。
この間に腕のいい弁護士をみつけ、交通事故案件の実績が高い弁護士なら安心して相談できます。

後遺障害の症状固定のタイミングで相談

退院するまで弁護士に依頼していなかったという場合でも、退院してからむち打ちなどの症状がでてさらに治療を受けるという場合、弁護士に依頼する方が安心です。

治療を行ってもこれ以上回復しないという場合、そこで後遺障害診断書という証明が出ます。
この診断書をもとに後遺障害申請を自賠責保険に行うのですが、投球数は事故後、損害賠償請求できる慰謝料に影響してきます。

自賠責への請求は加害者からも被害者からも行う事が出来ますが、いずれも弁護士に行ってもらう方が、損害賠償額の算定基礎となる後遺障害等級の認定で、自分を主体に進めることができるといわれています。

どのような状況にあるのか、交通事故の後の状況によって弁護士に依頼するタイミングが変わってきますが、問題があると感じる時には、すぐに弁護士に相談する方が安心です。