落下事故の危険

hyousiki01-037落下事故の種類のうち、まずは自分が落下してしまうことによって発生する落下事故について紹介します。
このタイプの事故は起こる可能性のある場所が非常に限られているため、危険性がある場所で細心の注意を払うだけで大幅にその危険性を低下させる事ができます。
例えば架橋や崖などの細い道においては注意をし、運転の際には徐行を心がけるようにしましょう。
どの程度の高さからの落下かによって被害の度合いは変わるものの、生死に関わる甚大な被害を被る可能性が高いため十分注意が必要です。

高速道路の架橋からの落下事故などは比較的頻繁に発生しており、死亡率が高いといえます。
死亡しなかったとしても頚椎などを損傷し、不随傷害を起こしてしまう可能性が高いと言えます。

巻き込まれ事故

落下事故には、自分が落下する以外に、何かしらが落下してきたことによって被害を受けてしまうパターンがあります。
このパターンに関しては、そのような危険性がある場所を避ける、あるいは避けられないのであれば上を確認し、安全を確保した上で通過するようにすることが重要です。
特にこうした落下事故が起こりやすい場所としては、まず山岳道路が挙げられます。
落石による被害が発生することを考慮するようにしましょう。

落石による被害は直撃を受けるというだけではなく、道路に転がっていることに気づかずに乗り上げてしまい事故を起こすという可能性もあります。
どちらにも警戒しておく必要があるでしょう。

他には、工事現場などの落下事故というのも考えられます。
鉄骨のように大型のものが落下する、ということはあまりありませんが、工具などの小さなものであっても高いところから落下すると非常に大きな衝撃をもたらすことになります。
自動車を運転している時だけではなく、徒歩の際にも注意を払うようにしましょう。
これらの事故は音によって予兆することが出来るため、イヤフォンやヘッドフォンなどを付けたままにしていると危険が増加します。