高速道路での事故は多くはない

免許を取り立てであったり日頃あまり運転をしない不慣れなドライバーであったりすれば、高速道路を運転するときには多くの人が怖いと思うものです。
確かに高速道路というのはスピードが出るために運転に不安が出てきます。
スピードが出るために、高速道路の方が一般道よりも事故が多いと感じることもあり、さらに不安を増長させる面もあるのです。

実は、高速道路の方が、自動車がスピードを出しているため事故は大きなものになりますが、事故の要因となるものが少なく事故件数は少ないです。
ただ、スピードが出ているために重大事故になることが多いため、その危険についてはしっかり認知しておく必要があります。
特に、ゴールデンウィークや夏の帰省シーズン、年末というような時期には交通事故の死傷者数が増えますし、そうすれば高速事故での事故も多くなりますから注意が必要です。
ここでは事故を防ぐために気をつけるべきことを中心に紹介をしていきます。

高速道路で起こりやすい事故

高速道路で起こりやすい事故は、一般道とは少し事故の内容が異なります。
例えば、脇見運転やスピードの出し過ぎといったもので中央分離帯を突破して対向車線に飛び出してしまったり逆走して絞まったりして衝突事故が起きることがります。
また、車両故障や急なアクシデントで側道や路肩に停止した自動車やそこから降りてきた人が後続車に衝突したり轢かれたりする事故も多いです。

これらは高速道路で特に起きやすい事故ですし、後者の停車して起こる事故は特に注意が必要です。
自分の車にトラブルが起きて走行不能になると、他の通行車に危険を与えないように知らせる必要があります。
発煙筒を炊いたり、三角表示を出したり、トランクを開けたりといった作業だけでなく、車から離れる必要もあり、やることがたくさんなのです。
そうするととにかく周囲に事故を知らせようという気持ちばかりが出てきてしまい、周囲の車に気付かずに自分が轢かれてしまうというケースが多いです。

高速道路の場合には見通しが悪い場所もありますし、後続車もスピードを出しています。
車道に人がいることに気づいてもすぐには対応できませんから、必ず周囲の安全を確認しながら行動しましょう。

渋滞時の追突事故

同じように高速道路で多いのが渋滞時に起こる事故です。
渋滞中というのは車の進み方が不規則なスピードになります。
そのため、少し走ったらすぐにブレーキをかけて停止することになり、このリズムも一律ではありません。

進む距離も少しだし、まっすぐ進むだけだし、とだんだんと緊張感が抜けてしまうとよそ見をしたりスマートフォンを操作したりする人がおり、そのような人が前の車に追突する事故を起こすのです。
特に雨の時には路面の状況がことなるのでいつもとブレーキの効きも変わります。
スピードを出してないから事故にならないということはありませんから、渋滞時も気を引き締めての運転が重要です。